【激狭】私が一人暮らししていた韓国のお部屋(コシウォン)を紹介!【実際の部屋写真有】

生活術
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あんにょんはせよ。脱OLのMです。

今はなかなか渡韓が難しい現状ですが、コロナが落ち着いたら韓国へ短期留学やワーホリなど検討してる方がたくさんいらっしゃると思います。

韓国で生活するとなればまず「部屋選び」を考えると思います。

実際に私はコシウォンと呼ばれるところで約10ヵ月ほど生活していました。

今回は10か月ほどコシウォンに住んでみた体験談に沿って、コシウォンのメリットデメリット、部屋選びに際して気を付けなければならないことなどをお伝えしていきたいと思います。

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立地

場所は若者の街!観光客にも大人気の弘大(ホンデ)。駅の出口で言うと3,4番出口が近かったので空港鉄道へのアクセスが近いので便利でした。緑色の2号線の乗り場より空港鉄道が近かったです。

弘大の中心というよりかは新村よりな場所なだったので新村に行くときはよく歩いて行ってました。速足で10分で着くのでわざわざ電車乗るより歩いた方が早い。

弘大を選んだ理由

①旅行でよく行く町で土地勘があるので安心
②どこへ行くにもアクセスが便利
③都会なので生活に困らない、なんでも揃いそう
④通っていた語学院が弘大にある

実際に住んでみた感想は…

めっちゃ良かった。弘大は間違い無くいい街だった。

選んだ理由通りどこに行くにもアクセスが便利ですし、弘大にはスーパーや飲食店、服屋もダイソーなど色々揃っているので生活するには全く困りませんでした。

友達とは弘大で遊ぶことも多かったので終電も気にすることなく遊べました。

若者の街と言われてるだけあって夜でも比較的賑わっている町なので人気(ひとけ)が無いような知らない土地で住むより個人的には安心感、があり良かったです。

人生初の一人暮らしだったので極たまに心細い日もありましたが、賑わっている弘大の街並みにいると「いろんな人が生きてるんだなあー」と勝手に元気付けられてました。

私も生きてるんだと思える良い街。弘大。

家賃

家賃は一ヵ月520000ウォン(日本円で約46000円~48000円)

保証金、別途料金は一切発生しませんでした。

もちろん光熱費水道代は家賃に含まれてます。

最初に清掃費として10000ウォンだけ追加で取られました。

住むところにもよりますが、

・エアコン代が季節によって別途かかる

・ごみの分別用の袋を購入しないといけない

・管理費などで家賃以外に別途管理費

など家賃以外に発生する料金があるのかどうか事前に確認しておきましょう。

家賃は毎月現金で管理人に直接支払ってました。韓国内の銀行口座を持っている方は口座引き落としも可能でした。

めちゃくちゃ狭いし綺麗な施設ではないのでこの家賃は安くは無いですが、大都会のソウル、尚且つ若者に人気の街、弘大という立地を考えたら妥当な金額かなと…

(韓国のオンニからしたら普通に高いと言われましたが…)

部屋

部屋の広さは、もちろん狭い、誰が見ても狭い。そして壁も薄い

ですが私個人的には慣れると一日中部屋に引きこもれるくらい適応できました。

狭いですが片付ければ床に一人、布団敷いて寝れるくらいのスペースはあったのでたまに友達を泊めたり内緒でしてました(多分本当は良くない)

部屋にあったもの

-めっちゃ狭い洗面所(シャワー兼トイレ)
-タンス
-ミニ冷蔵庫
-服かけ
-シングルベッド
-布団
-枕
-勉強机
-無料Wi-Fi(接続悪め)
-扇風機、温風器(季節によって無料貸し出し有り)
-床暖(オンドル)
-ドライヤー

上記のものは元々部屋に備え付けてあったり、前の人の備品がそのまま残っていたりでした。

勉強机とタンスは不であれば部屋から出していいと入居時に言われましたがそのまま使ってました。

ベッド、枕、布団は恐らく新品で無さそうだったので枕は捨てて、布団は洗って使ったり…。建物自体がそこまで新しくないので全体的に小汚さがあったのが否めなかったです。

潔癖症の人や中古品的なものが苦手な人はちょっと無理かも…

部屋に無かったものは…

部屋に無かったもの

-テレビ
-備え付けのエアコン

部屋にテレビがなかったのは結構残念でした。(当たり前にテレビはあると思ってたのですが確認不足でした…)

友達のコシウォンはテレビがあったのでうらやましかった。韓国のTV番組リアルタイムで見てみたかった…

生活感丸出しの写真ですみませんTT(笑)

エアコン問題

私の住んでいたところは備え付けのエアコンではなく、部屋にエアコンの風の吐き口?のみがあり、部屋単位で温度の調節が出来ませんでした。

温度の調節はもちろん、エアコンを入れたり消したりもできないのでかなり不便。

夏はクーラーガンガン効いてて部屋の中は冬並みに寒い。

真夏に家に一日居たら体調不良なるんちゃうかと思うくらい。実際喉がやられました(´;ω;`)

あとその空気口がベッドの真上にあったので寝るとき特にめちゃくちゃ寒い。

最終的に空気口にダイソーで買ってきたプチプチで塞き止めてました(笑)

日当たり

日当たりについては、結構良かったです。

大きい窓ガラスがベッドのすぐ横にあるので一日中部屋に居てもちゃんと朝昼晩がわかりますし、朝は眩しくて起きたりします。

その窓ガラスはバインダーもあるので日差しの調整も可能。

窓ガラスの上には小窓があるので空気の入れ替えもできたんですが網戸が破れたりしてるので虫が入ってきたり…しました。

コシウォンは窓が無かったり窓も小さくて換気もままならないようなところも多いので、日当たりに関しては当たりでした。人間らしい生活を送るには日当たりは大事なんだと感じました!

日当たりが悪く、朝昼晩がわからないようなところに一日居たら精神衛生上良くない気がするのでなるべく窓があるようなところを選ぶのを勧めします。

入居前に完備されているモノ無いモノは必ず確認しましょう。

部屋の設備(Wi-Fiやテレビの有無)
広さ
綺麗さ、清潔さ
日当たりの感じ

など、部屋の雰囲気は直接自分の目で見ることをオススメします。

共有スペース

先ほど紹介した部屋以外に共有スペースがだいたいのコシウォンにあります。

キッチン

食器類、フライパン、鍋など有り
食料は米、パン、ジャム、ラーメン、キムチは無料提供である。

食器も恐らく誰かが残していったものが大半だったのですが時間によってはいい大きさのお皿が無かったので私は日本から100均で買ったプラスチックのお皿を一式もっていきました。やっぱり自分のお皿で食べたい。

洗濯機

洗濯機は各階に2台づつ設置されているが男女共有。使用は無料。
見知らぬ男子と同じ洗濯機はちょっと気持ち悪いので毎回必ず二回洗濯してました。

乾燥機

一回500ウォンで使えたので布団を洗う時に使ってました。

設備の充実さなどは場所や管理人によって異なります。私のところはラーメンが一種類しか無かったのですが友達のところは何種類も置いていたり…うらやましかった。

大体のところは、ご飯キムチラーメンは無料であるのでお金に困ってごはんが食べれなくて餓死するようなことは無いと思います。

無料提供のご飯があるのは大変ありがたい!
どういう設備が備わっているのか、あらかじめ知っていると事前準備に必要なモノや
持っていきたいモノなど明確になるかもしれません。

セキュリティー

建物:オートロック(鍵無しセキュリティーカード有り)

基本的には住んでる住人だけが知ってる暗証番号を入力しないと開かないので不審者が入りにくい感じはありますが、

暗証番号が定期的に変わることもなかったし私も友達に教えてたりしたのでまあ誰でも入れるっちゃ入れる…笑

部屋:鍵無しオートロック

部屋も鍵が無くのオートロックのみで、暗証番号は自分で入居時に決めました。

一度誤って内鍵を掛けたままドアを閉めてしまって暗証番号を入力しても空かず焦ったのですが

(管理人にこういう場合は業者呼ばないと開けれないと言われて)
(いや、こういう時用のスペア無いんかい!とは思ったけど)

外から内鍵が刺さっている小さくて細い穴があったのでそこにボールペン突っ込んだら無事開きました(笑) 内鍵余裕過ぎて草。まあ暗証番号知らないとそもそも開かないのですが。

住人

私が住んでいた建物は

  • 男性女性が半々くらい
  • 外国の方々(黒人、白人、アジア人と幅広い国々の人が居ました)
  • 韓国人(恐らく出稼ぎか大学生か)

色んな人がたくさん住んでいるようなところでした。

場所によっては日本人女性専用のところもあるので不安な方はそういってところをオススメします。

私はせっかく海外に住むんだし日本人の女の子限定と限られた人としか出会えないのもなんだかな~とくにそこは拘らないでおこう~という理由で敢えてそういうところは選びませんでした。

実際住んでみると、住人とは会うこともありますが、頻繁に人が入れ替わったり、会っても共有スペースのキッチンか洗濯場所ぐらいなのでそこまで挨拶する程度で深く関わることはあまりなかったです。

もちろん日本人の女の子も居たので喋ったり一緒にご飯食べたりすることもありました!
そういう子が一人、二人くらいいるとやっぱり安心しましたし、食料分け合ったり情報共有出来たりするのでこういう出会いも大事だと思いました。

日本人女性専用のコシウォンに住んでいた友達は

友達もすぐできていたし仲良さそう

同じコシウォンの友達とよく一緒に出掛けたり遊んだりしていた

同じ建物毎日し内に友達が居るので外出しなくても楽しそう

だったりしたので正直羨ましい部分もありましたが…

やっぱり女の子だらけの世界なので、揉め事も起こった話はよく聞きました…

そういうところは言語の心配も無く安心して過ごせる点はいいと思いますが、友達付き合いや人間関係についてはちょっとめんどくさそう。

人間関係で悩むのが大嫌いな私は次もし住むとしてもそういう場所は選ばないですね…

不安な方は日本人女性専用のところを選ぶのをオススメします。

・どういった人が住んでいるか
・男女別でフロアが分かれているか

などの情報が聞けそうであれば聞いておいた方がいいです。

管理人

管理人に難ありのところだったので私の住んでいたところは正直、他人にオススメはできません。

今は女性の管理人さんですが私が入居したての時は男性の管理人でした。

二人とも韓国人でしたが日本語は全く喋れずコミュニケーションは正直難しかったです。

男性の管理人は日本人の女の子が好きなおじさんでちょっと気持ち悪かったです。

同じコシウォンで仲良くなった日本人の女の子はエージェント(代理店)を通してここのコシウォンを見つけたみたいですが、エージェントの人から事前におじさん管理人の問題を聞いていたみたいでした。

紹介される際、エージェントの人も正直ここはオススメしたくないと初めに言っていたそうです。

また管理人と地主がしょっちゅう揉めていて部屋に貼り紙が貼られていたり「ここの建物大丈夫か?」みたいな事が結構あって、直接的に影響したことは無かったでですが、超安心!超安全!な物件ではなく何かしら闇を抱えていそうな部分を感じたのでおススメ出来ないです。

管理人の人柄は知らない土地で住む上でとても大事だと思います。
特に学生さんや若い女性の方はそういうところも見てお部屋選びをして下さい。

日本人専用のコシウォンなどを選べば日本語を喋れる管理人さんが多いですし夫婦で経営されているところもあるので住人に対しても良くしてくれるっていう話もたくさん聞きます。(食事をたまに作ってくれたり、お菓子を配ってくれたり、アットホームな感じ)

自分の身は自分で守らないといけないということを忘れずに!

ここのコシウォンの事かな?と確認したい方がもしいらっしゃいましたらコメントかお問い合わせください。

ルール

コシウォンは自分の家というよりかは、

規模が大きいシェアハウスだと認識した方がいいかと思います。

自分一人の家じゃなくて人と住んでいるんだをいう意識を常に持っておいた方がいいです。

私のところはそこまで規制が厳しく無かったのですが、禁止されていた事項を幾つか紹介します。

・深夜早朝時間に洗濯機を利用
・住人以外の異性をお部屋に呼ぶ
・大声で話す
・部屋での喫煙

違反し何度も注意された場合は強制退去

普通で考えたらわかるような迷惑行為などは当たり前ですが禁止でした。

住人以外の出入り禁止は他のコシウォンはもっと厳しく、友達であれ建物内に呼ぶこともダメなところもあります。

コシウォンに住むデメリット

想像以上に狭い

慣れては来ましたが、コシウォンはずっと住む場所じゃないですね。
やっぱり狭いし一年以上の長期滞在とかになれば正直息苦しくてしんどいと思いました。

狭いしに家賃が高い

弘大という大都会に住んでいたことを思えば安いのかもしれませんがあの狭さを考えると少し高かったかもしれません。
設備や清潔さも完璧に満足の行くものでも無かったので、その割に…と思えばちょっと残念さはありました。

ちなみにトイレですが普通にトイレットペーパー流して大丈夫だったし、詰まることも一度も無かったです!良かった!

住人の生活感が伝わりやすいのでプライバシーがあるようで無い

電話の声もシャワーの音、トイレを流す音も聞こえるのでやっぱり気になるしこちらも気にしてしまいますね。
深夜のシャワーも気を使ってましたし、洗濯機も忘れてると勝手に知らない住人に触られてしまうかも知れないし…

玄関が無いので部屋のすぐ外に靴を置くのですが、置いている靴で女性が住んでるのか男性が住んでるのかわかってしまうし…

結論、いつか日本に帰ると終わりが初めから決まっていた滞在だったので耐えれたって感じです。

コシウォンに住むメリット

保証金がいらないので入居時の大金がいらない

より広くより一人暮らし感があるようなワンルームだと入居時に何十万程度の保証金が必要なところがあります(退去時に問題なければ返金してくれる)

コシウォンは保証金が必要ないところが多いので初めにお金をいっぱい用意しておく必要が無いので助かりました。

設備、無料提供のものがあるので初期費用がかからない

予め備え付けの備品などが多かったので諸々買わなくて済んだのも助かりました。

扇風機の無料貸し出しも助かったし、ハンガーもめっちゃくれたし…わざわざ買いに行って揃えるものが少ないのはありがたい。

ただインスタやユーチューブでみるような、ザ・韓国っぽお洒落部屋みたいに自分なりにインテリアを揃えたり配置を変えたりは出来ないのでそういうのをしてみたい方はコシウォン向いてないですね。

色んな出会いがある

数少ない出会いではあったけど、そこで出会った日本人の女の子と一緒にご飯炊いたり、「どこどこのカフェ行ったよー」などの日常会話が出来る相手が居たのは一つの息抜きになるし心強かったです。日本に居ると出会うことが無かったんだなと思うといい出会いだなと。

キッチンで海外の人たちと挨拶しあったり出来たのも、こういうところに住んでいたからこそだと思います。

さいごに

まだ自由に渡韓が出来るまではほど遠そうですが、いつかワーホリしたいと思っている方、短期留学を考えている方に少しでもお役に立てればうれしい限りです。

あくまでも私の体験談なので全部が全部同じようなところは無いとは思います。

韓国で一人暮らしなどを検討している方は参考にしていただいて、自分に合ったお部屋に出会いますように。

住んでみないとわからないことだらけですが、まずは挑戦!すべて人生の経験だと思って色々挑戦してほしいです。

住んでる間、いろいろあって心細かったりしたことも正直ありましたし、ちょっと怖い思いもしたりしなかったりでしたが、経験しておいて本当に良かったと今では思ってます。

では、また!あんにょん☻

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