【一泊二日】無計画でも楽しめる!高野山、女ひとり旅!【自然と癒し】

雑談
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あにょはせよ~

今回は高野山に一人旅をしてきたのでシンプルな旅ブログを書いて行こうと思います。

何故この時期に高野山?
ということなんですが、高野山1万人ご招待キャンペーンに当選したことがきっかけです。

高野山1万人ご招待キャンペーンとは?

コロナの影響で売り上げが減少している地域への消費活動、来訪促進が目的で行われたキャンペーン。
当選者には無料の往復交通費高野山で使える6000円分の補助券がプレゼントされると言う南海電鉄主催の素敵な企画。

(キャンペーンはすでに終了しています)

無料で行ける! 宿泊とご飯代も補助券があるから安く済む!

なんとなく興味はあった高野山…が、今までこれというきっかけがなかったところにチャンス到来。

……こりゃ行くしかないでしょ!

恥ずかしながら高野山に関する歴史や寺院のことはほぼ知らず
(弘法大師が空海だと言うことも二日目のお昼にやっと知ったくらい)

なおかつ計画をあまり立てずにふらっと歩いただけですが、
ノープラン女一人高野山でもわりと楽しめたよーということをお伝えできればと思います!

今回の旅で知ったことなんですが、高野山は町の全長が4km程度なので歩きやすいんですよね。

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出だしミスった一日目

無計画と言いつつ事前に貰っていたパンフレットでちょこっと調べてはいました。
が、「いろいろあるってことはわかったから何するかは当日決めよう~」てな感じで始まった今回の旅。

一日目はタイトル通りスタートダッシュをミスってしまいました!
というのもこの日は天候が悪く昼過ぎまで雨予報。「雨はだるい!」と思って結局昼過ぎに家を出ました。
(旅行当日って楽しみ半分だるみ半分みたいなとこありません?)

高校の時によく乗っていた橋本行の南海電車の懐かしさとたまに見える桜たちに春を感じつつ、なんだかんだ乗り換えも2,3回してからやっと極楽橋。

そして人生初ケーブルカー!電車の見た目独特!傾斜がすごい。体感ほぼ直角。

ケーブルカー自体も斜めになってるのかな?って感じで乗ってる間もずっと斜めで、三半規管やられる手前、みたいな感覚。

そんなこんなで5分程度で無事に高野山到着。

行先は特に決めてなかったのでバス停に止まってたバスにそのまま乗り込む。

高野山の中心地に位置するっぽい「千手院橋」というところで下車。

お土産屋さん、薬局、消防署、銀行などあったのでいかにも中心地っぽい。

「ごはん屋さんすぐ見つかりそう!はやくなんでもいいから食べたい!」
とにかく何か口に入れたい一心で食べれるところを探す。いろいろ歩いてみる。

数件開いていたけど、もっと他に惹かれるものあるだろう!と探し続けたのが悪かった…まあまあ閉まってる!

カフェもお食事処も営業時間内のはずなのに閉まってる。

たまたま見つけた揚げ物屋さん(吉田屋)でカレーパン一つ買って腹ごしらえ。

途中にあったビルマ堂。開いてなかった…

あまりにもどこも開いてなかったのでゲストハウスがある方向に向かって歩くことに。

ゲスハは高野山内の最東端(ゲストハウスkokuuさん)に位置していたので地図上遠そうだったけど歩いてりゃどっかあるだろう、ってことでひたすら歩く。

でもなんでか知らんけど、どこも開いてない!!!!!

そうこうしているうちにゲストハウスに到着。

高野山には珍し見た目のオシャレなシンプルな外観。

外からだと小さく感じたけど、実際入ってみると天井は高いし白を基調とした造りなので広々してました、そして新しい感じ。

ゲストハウス内観
お洒落な暖炉?とバーのメニュー

オーナーさんのお弟さんがチェックインをお手伝いして下さいました。

チェックイン時には高野山の地図と一緒にで体験できるイベントやおすすめのカフェや食事処を教えてくれました。
こういった説明があると初心者&ノープランの私には役立つ情報ばかりでありがたかったです。

夕方に高野山着いたけどどこも開いてなかったんですよーと私が話すと
「田舎は閉まるの早いんですよ~高野山は早めに来た方がいいです」とのことでした。反省!

夕食はゲスハの近くで唯一開いている居酒屋さん(旬菜かめや)を紹介して頂いたので、部屋でゆっくりした後歩いてそちらにお邪魔。

カウンターに通され「ゲストハウスに宿泊されてるの?」と店員さんに聞かれたので、おそらく宿泊者たちが日ごろから多く利用されているんだと思います。

とにかくお腹が減っているので唐揚げと天丼と巨峰酎ハイを注文。

天ぷら丼
唐揚げ

唐揚げと天ぷら丼……て、重くね???油っこすぎん?と思いながらもしっかり完食!!!
クーポンも使えたので現金540円だけで食べれました。素敵!

地元の方たちでに賑わってましたがアウェー感を感じることなくおいしく頂いて帰りました。

ゲスハ戻って特にすることもなかったのでしばらくして寝ました。「明日は頑張って起きよ~」と心に決めて…

1日目行ったところ≫

パッと起きてサッと帰宅する二日目

ゲスハの兄さんに教えてもらった朝6時から始まるお坊さんの朝のお勤め(勤行)にも少し興味があったのですが、まあ起きれることも無く。

朝食はゲスハで頂きました!洋風のこんな感じのモーニング。

シャレオツな朝食。レーズンパンおいしい!

コーヒーをいただきながらオーナーさんとちょっとお話。

コロナのせいもあり週末はお客さんが来るけど、平日は一人だったり0人だったり。

そして普段が海外のお客様が8割だそう!

ゲスハの雰囲気もそうですし、カタログや内装も海外の方向けなのが感じ取れたので、ここでしか味わえない出会いとか本来ならたくさんあるんだろうな~。

朝起きたらハローとか言っちゃうような空気感があるから、そういった出会いが今回はなくて少し残念…

10時前にゲスハを出発してそのまま奥の院へ。

至る所にこうやくん
自然
姿見の井戸。中を覗いて移らなければこの世から消えてしまうらしい

ゲスハの位置が地図上では端っこにあたるのでどうかな~と思ってたけど奥の院が近いのである意味便利でした。

散中は音楽も聞かず自然の音を感じて色んな人のお墓を見てました。

一通り歩いてるといつの間にか一の橋に出てきて終了。30~40分くらいで歩けました!

こちらのゲスハにいくなら普通の車道通って行ってしまったけどもしこのゲスハ行かれる方いたら一の端から奥の院まで歩いてみた方がいいかも。

一の橋からスタートするのが正式な参拝ルートみたいですね。

この時点で昼前で変な時間でしたが、ずっと気になってたカフェ(梵恩舎)へ寄ってみました。

インターナショナルカフェとのことで、旦那様が日本人の方、奥様が海外の方のご夫婦で営業されているそう。

先にいたお客様が海外の方で一緒に少し英語でおしゃべりしたりして待っている間も楽しかった!

これが旅行のいいところ。

店内は陶器だとか。ランチメニューもあったけど一旦ケーキとココアを頂く。

店内に置いていた陶器たち

チョコケーキとアイスココア

コロナじゃなかったらこういう場所も賑わって楽しいんだろうな~とおもいながら、こちらもおいしく頂きました。

そのまま道なりに歩いて行って伽藍~金剛~大門を回る。

大門を出たらお助け地蔵なるものがあるのと看板が立っていたのでとりあえず歩いてみる。

お助け地蔵とかは高野山を外から参拝できるルートらしいです。

その昔は高野山は女人禁制だったため女性用の外からの参拝ルートのひとつになっているのがお助け地蔵。

今の時代に生まれてよかった~
女性が入れないなんて今の時代考えられないですもんね。女人禁制その事実に驚き。

お昼すぎだったので近くのある釜めし屋さん(つくも)が気になったので入る。

外観
メニュー

口コミでみたらいつもは並んでるみたいですがこの日は平日ということもあり待ちなしで入ることが出来ました。

じゃこの釜めし定食

じゃことネギたっぷり!高野山名物のゴマ豆腐と懐かしい感じの優しいみそ汁!全部おいしく頂きました。

釜めし美味しかったのですが食べ切れなかったのでお持ち帰り可能か尋ねてみると
「ラップあるからよければ」と机にサランラップとナイロン袋が既に常備されているではないか!

これは気が利くサービス~

食べ切れなかった残りをおにぎりに

昼食も済ませて15時頃に高野山を出発し帰路へ~。

帰りのケーブルカーでは静岡から来られた84歳のおばさまと旦那様、そのお友達の女性3人と同じ席に…
音楽を聴いていたんですが「騒がしくてごめんね~」と話しかけられてそのまま極楽橋まで喋ることに(笑)

「結婚なんか遅い方がいいよ~」
「一人だと楽だよ~」
「若いうちにたくさん旅行しないと~」
「男は身長や顔だとか言うけど結局はお金よ~」

と静岡出身なのにテンションが大阪のおばさまの勢いと同じで楽しい。

旦那さん目の前に無茶苦茶言うな~なんて内心思いながらも、楽しく会話してくださってお陰でケーブルカーの時間は一瞬でした。
旦那の愚痴やらなにやら言いながらも、人生に余裕がありそうな感じがとても羨ましい。

そんなこんなで

二日間の高野山一人旅は無事終了しました。

≪2日目行ったところ
  • ゲストハウス:kokuu
  • 朝の散歩ルート:奥の院~一の橋
  • インターナショナルなカフェ:梵恩舎
  • その他歩いたルート:壇上伽藍~大門~お助け地蔵
  • お昼ご飯の釜めし屋:つくも

まとめ 高野山行ってみて良かった

ただ歩いて泊まっただけやん!と思ってるそこのあなた。

そうなんです、ほんとその通り!特別なことなにもしてないんです。

でもそれが良かった。

インスタ映えだとか、見た目がお洒落な食べ物だとか、撮るのに時間がかかるフォトスポットだとか、無駄に並ばないと入れないカフェだとか…

そんなのが無いのが高野山の魅力!と言うことをお伝えしたい。

流行りや見栄えなど考えずにただ知らない土地を歩いてみる。
旅の目的が無くても得られるモノはきっとある。だからこそ魅力的だなと思うんです。

そういう気持ちに改めて気付いたってだけ旅した価値があると思います!

次行くときは宿坊に泊まってみたり、写経やナイトツアーなどの体験もしてみようと思います。

コロナ終わったら海外の友達も連れて行きたい!

町全体に観光客が戻ってきて活気あふれる高野山を早く見てみたいな~。

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